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Grafana 操作マニュアル
Grafana はデータ可視化プラットフォームです。主要な概念は以下の通りです: データソース (datasource)、ダッシュボード (dashboard)、パネル (panel)、アラートルール (alert rule)、コンタクトポイント (contact point)、プロビジョニング (provisioning)。
プロビジョニング
Grafana はファイルを通じてダッシュボードとアラートルールを自動的に作成できます。UI で手動操作する必要はありません。ファイル変更後、約 10 秒で自動的に反映されます。systemctl reload grafana で強制リフレッシュできます。
プロバイダーの YAML:
apiVersion: 1
providers:
- name: host
folder: 主机状态 # 対象フォルダ (存在しない場合は作成)
type: file
options:
path: /etc/grafana/provisioning/dashboards/json-all/host
データソースの YAML:
apiVersion: 1
datasources:
- name: Prometheus
type: prometheus
url: http://localhost:9090
access: proxy
uid: dfguyfutpcnpca # 固定 UID (ダッシュボード JSON で参照)
ダッシュボード JSON のデバッグ
# ダッシュボードのデータソースとパネルを表示
# テンプレート変数を表示
# データソース UID を一括置換
Unified Storage 操作 (Grafana 12 以降)
Grafana 12 では、SQLite を使用してすべてのオブジェクト (unified storage) を保存します。UI で作成したダッシュボードはファイルではなくデータベースに保存されます。
アラート
# コンタクトポイントの一覧表示
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# 秘密鍵を含むコンタクトポイントをエクスポート
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# アラートテンプレートをテスト (通知は送信せず、レンダリングのみ実行)
トラブルシューティング
# ダッシュボードにデータが表示されない
# → パネルのデータソースが指す UID が存在するか確認
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# → データソース自体に到達可能か確認: curl http://localhost:9090/api/v1/query?query=up
# アラートがトリガーされない
# → ルールの datasourceUid が正しいか確認
# → 評価間隔を確認: /etc/grafana/grafana.ini → [alerting] → evaluation_interval
# Grafana の起動に失敗する
# → 多くの場合、DB の破損または権限の問題: journalctl -u grafana -e
# → /var/lib/grafana/grafana.db が書き込み可能か確認